40代からの投資・資産形成術

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はじめに

40代になると、教育費や住宅ローンの返済など支出が多くなる時期です。いわば、資産形成にブレーキがかかっている状態です。支出面だけでなく、投資を考えても運用期間が20代や30代に比べて長くとれないという問題があります。そのようにお金の悩みが絶えない40代にとって最適な資産形成とは何でしょうか?

その疑問の解決策となり得る手法・考え方をまとめましたので是非ご覧ください。

40代が直面する「お金の壁」

まずは、支出の把握から始めましょう。40代で考慮しておかなければならない支出としては以下のようなものが挙げられます。

・教育資金:子供の教育資金を払わないといけません。子供のライフステージ(高校・大学など)により、必要となる金額は変わってきます。

・老後資金:老後2,000万円問題と叫ばれて久しいですが、老後への備えも意識しなければならない時期に突入しています。

・親の介護、自分自身の医療費:親の老人ホームへの入所や実家のバリアフリー改装、自分自身の入院など、介護費用や医療費もかかる時期です。

支出を計算し、必要な金額を貯める

支出を把握出来たら、それに必要な金額を貯めておくことを考えます。その際に以下の3つの資金に分けることをお勧めします。

・短期資金:1~3年以内に使うことが確定しているお金(子供の教育資金など)

・中期資金:3~5年以内に使うことが予測されるお金(親の介護費用、医療費など)

・長期資金:老後資金(老後2,000万円問題と言われますが実際に必要な額は自身の状況によります。例えば、持ち家か賃貸かによっても変わってきます。)

それぞれを運用する

必要な金額を求めることができたら、それをどのような資産にして持っておくのが良いかを考えます。基本的には以下の方針をとると良いです。

・短期資金:銀行預金、必要な時期が明確なものは定期預金(積金)でも良い。

・中期資金:守りながら増やすお金と考える。必要な時にすぐに現金化する必要があるので、定期預金が良い。一部を生債券やインデックス投資に回すのも良い

・長期資金:リスクを負って増やす資産と考える。金融商品を購入する際には、新NISAやiDeCoを活用するのが良い。特に、iDeCoは払った年の所得税を安くする効果があるので、お得である。

投資詐欺に注意

将来への不安を利用した投資詐欺には十分注意するようにしてください。高いリターンには、大きなリスクが潜んでいます。「リスクがなくて、高いリターン」は投資詐欺の可能性が高いです。投資をする以上、銀行預金と違い元本は保証されていません。リスクを理解したうえで投資を行うようにしてください。
(投資の具体的な手法や理論について興味があれば、他の記事のお読みいただけると嬉しいです。)

投資をうまく活用すれば、将来有利になる(可能性がある)

投資とは、リスクを負担することで、リターンを得ることを言います。今、投資した100万円が将来には、200万円になることもざらです。(例えば、40歳に100万円を年率5%の金融商品に投資すると60歳には265万円になります。)今から投資を始めることで、将来楽になる可能性があります。

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